【生活困窮者支援のため茶がゆ250個を寄贈しました。】
このたび、いせ弥では、奈良県内で生活にお困りの方への支援として、奈良県社会福祉協議会様を通じて、レトルトカップ入りの茶がゆ250食を寄贈することといたしました。
今回の寄贈は、生活にお困りの方への支援に役立てていただくとともに、地域福祉を支える奈良県社会福祉協議会(以下、社協)の活動を、より多くの方に知っていただくきっかけになればとの思いから行うものです。
社協では、生活にお困りの方への支援をはじめ、地域福祉を支えるさまざまな活動に取り組まれています。
私自身、そうした活動を知る中で、「いせ弥としても、何か地域のお役に立てることはないだろうか」と考えていました。
そんな中、いせ弥に、品質にはまったく問題がないものの、包装上の理由から通常の商品として販売することができなくなったレトルトカップ入りの茶がゆがありました。
食品としては十分おいしく召し上がっていただけるものであり、「この茶がゆを必要とされている方々への支援に役立てていただけないか」と考え、今回の寄贈を決めました。
実は、いせ弥では昨年12月にも、社協へ茶がゆ300食を寄贈しています。
その際には、寄贈式や報道発表などは行いませんでした。
今回は、社協が地域で困っている方々を支え続けていること、そして、企業や個人の「何か地域のために役立ちたい」という思いを、実際の支援につなげる仕組みがあることを、より多くの方に知っていただきたいとの思いから、新聞社などのメディアにも取材をお願いすることにしました。
企業や個人を問わず、「何か地域のために役立ちたい」と思っていても、「何をしたらいいのか分からない」という方は少なくないと思います。
社協には、そうした思いを地域への支援につなげる役割もあります。
今回の寄贈が、社協の活動を知っていただくきっかけとなり、そこから新たな支援や助け合いの輪が少しでも広がっていけば、いせ弥としても大変うれしく思います。
私自身、昨年、能登半島へみそを寄贈した際、現地の担当者の方や子どもたちから温かい言葉をいただきました。
その経験を通じて、支援する側とされる側という関係を超えて、支え合うことが人と人とのつながりを生み、新たな力になることを実感しました。
今回の茶がゆの寄贈にも、そんな「支え合いの輪が少しずつ広がってほしい」という思いを込めています。





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