年齢や環境の変化とともに立ち位置が変わっていませんか

こんにちは!いせ弥です。

文具店の店頭には来年のカレンダーが並びだしました。
年末シーズン到来!です。

年末といえば「お歳暮」ですね。といっても年賀状も激減のこの時代、お歳暮を贈る人も激減しています。

そのそも、お歳暮が盛り上がっていた「昭和」の時代はこんな感じでした。
 ・モノが少なく、世の中全体が貧しい時代
 ・近隣のお付き合い、助け合い
 ・コミュニケーションは徒歩圏内で会って話する
 ・お中元お歳暮も訪問して手渡しで渡す。
 ・肌着、シーツ、新巻鮭、砂糖、サラダ油、おなべなど
  現代よりも生活品に近いものが多かった。

どんなものでも喜ばれるし、狭い世間でトラブルなく過ごすために季節に応じた贈り物習慣は、当時 必要なアイテムでした。

ところが現在の世は大きく変わりました。
 ・モノ余りの時代、保管場所もない。
 ・近隣のお付き合いも希薄。
 ・コミュニケーションはネット越しに自由でボーダレス
 ・お中元お歳暮は近所でも宅急便で送る。

お付き合いの方法も変わったし、どんなものでもクリック一つで手に入るため、送る品物の選択肢が厳しく、少なくなりましたね。

では、もう贈り物習慣は時代遅れの無用なものとなったのでしょうか。

確かに世の中のコミュニケーションの方法は大きく変わりました。
しかし、お世話になった人に何らかの御礼をするという社会常識が変わったわけではありません。
日常的に協力してくれたり、ビジネスで品物を買ってくれたりする人との関係性は時代に関わらず重要です。

そこで改めて考えてほしいのが「あなたも年齢や環境の変化とともに立ち位置が変わっていませんか」ということです。

個人の環境ならば子供ができた、引っ越した先でお世話になったとか、会社ならば、本部・部・課などそれぞれの仕事の単位に応じてとか、その立場に対して求められる責任、対応法、付き合い方があります。

それは、今までは親や前任者が行なってきたことなのでわからない、と悩まれることでしょう。

しかし自らがその立場に立ったからには 自分なりの立ち位置の振り返りや昔からのお付き合いの継続を意識しなければなりません。
今まで慣習的にといえども贈り物をしていたならば、急にストップするわけにもいかないでしょう。

逆に、更なる取引拡大やお付き合いの度合いによって新たに贈り物をする必要があるかもしれません。

お付き合いにおいて贈り物は強力なツール。虚礼廃止、慣例廃止の風潮に漠然と流されず、改めてその意味の分別を行なって、より良い関係を築いていただければと思います。

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